2014年09月30日

81式短距離地対空誘導弾

P1110365a.jpg

 「81式短距離地対空誘導弾」の正式名称よりも「短SAM」の方が通りが良いように思う。
 81年の制式化だから現在ではちと古いが、その間に電波妨害に対する強化や射程距離の延長など改良が施されている。射程距離は10キロで4発を搭載、予備弾薬も搭載している。
 写真の発射装置搭載車両2台と射撃統制装置搭載車両1台で1セットとなる。
 車両の手前の三脚の器機は目視照準具。この装置を使って目視でミサイルを誘導することもできる。
 制式時期が近いことからNATO軍が採用しているローランドと比較したくなり、キャタピラ付きの車両1台に全システムを搭載できて機動性の高いローランドの方が使い勝手が良い優れた兵器のように思えてしまうが、もともと用兵思想の異なる兵器と考えるべきなのだろうか?
posted by カノッチ at 18:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。元・短SAM使いの、おっさんです。あくまで拠点防空用なのて゛。11式も運用思想が同じシステムになってますね。
Posted by 達也 at 2014年10月14日 14:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。